人工授精 流産 基礎体温ホルモンの変化 母子手帳の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
結婚6年目。
これまでに人工授精で何度か妊娠反応があるものの着床せず、母子手帳をもらうまではたどり着くことがありませんでした。
思い切って漢方相談を訪れたのが、4回目の流産の後です。
なんだか気持ちもふさぎがちな私の心配をして、夫が漢方を強く推してくれたのがきっかけです。
38歳女性
病院治療と併用で漢方薬をはじめました。
ですので、逆に漢方を服用前と服用後の私の体調や基礎体温ホルモンの変化はあきらかで、やはり漢方は私にとっては必要だと感じる事ができました。
そのおかげもありまして陽性反応有。
これはもしや。。。
夫と二人で検査をしてすぐに漢方相談へ向いました。
これまでもここまでは経験済み。
これから先の相談へ。
反応があった事を伝えて、より妊娠継続につながるよう漢方を変更したもらいました。
日数が進むにつれドキドキが周りに聞こえるのでは?って思うほどだったのが、今回は落ち着いて結果を待つことができました。
これもよかったのか、めでたく安定期を迎え、初めて母子手帳を手にすることができ、出産に向って準備中です。
まだ本当の安心ではありませんが、これからもお世話になりながら育んでいきたいです。
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